【コピペOK】第2表のケアプラン文例を200事例ジャンル別に紹介

ケアプラン第2表(居宅サービス計画書2)は、利用者ごとに「長期目標」「短期目標」「サービス内容」を具体的に記載する、ケアプランの要となる書類です。しかし、いざ書こうとすると「表現が単調になる」「どんな目標にすればいいか迷う」と悩むケアマネジャーは少なくありません。
そこでこの記事では、第2表でそのまま使える「長期目標・短期目標・サービス内容」の3点セット文例を200事例、ジャンル別に紹介します。新人からベテランまで、実務にすぐ役立てられる内容です。
- 第2表(長期目標・短期目標・サービス内容)の書き方の基本
- 身体機能の改善・維持に関する文例50
- 認知機能・生活リズムに関する文例50
- ADL・IADL支援に関する文例50
- 社会参加・希望意向・家族支援に関する文例50

第2表、毎回同じような表現になってしまって……。書き方のバリエーションがほしいです。

場面別の文例をたくさん持っておくと、表現の引き出しが増えるわよ。200事例を用意したから、利用者に合わせて言葉を調整して使ってね。
目次
1. 第2表の書き方の基本
第2表では、ニーズ(生活全般の解決すべき課題)に対して「長期目標」「短期目標」「サービス内容」を一体で記載します。長期目標は半年〜1年後に目指す到達状態、短期目標はそれを達成するための1〜3カ月のステップ、サービス内容は短期目標を支える具体的な支援です。
書くときのポイントは、目標を観察・評価できる表現にすること。「リハビリを頑張る」のような励まし表現ではなく、「杖を使って屋内を安全に移動できる」のように、達成・未達成が判断できる形にします。そして、短期目標を達成すれば長期目標に近づく——という論理のつながりを保つことが大切です。
文例はそのまま使わず、必ず個別性を反映する
以下の文例は表現のヒントです。実際の作成では、アセスメントで把握した利用者の状態・意向に合わせて、目標の数値や期間、サービス名を必ず調整してください。同じ「歩行訓練」でも、利用者の状態によって適切な目標は変わります。
2. 身体機能の改善・維持に関する文例(1〜50)
| No. | 長期目標 | 短期目標 | サービス内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | 転倒せずに自宅内を安全に移動できる | 週2回のリハビリにより下肢筋力を維持する | 通所リハビリで歩行訓練を実施 |
| 2 | 自力で入浴できるようになる | 浴槽の出入りを手すりで行えるよう練習する | 訪問リハビリで入浴動作訓練を実施 |
| 3 | 外出の機会を月2回持つ | 杖を使って近隣を歩けるようにする | 訪問介護で外出支援を行う |
| 4 | 家事動作を一部自分でできるようにする | 洗濯物を干す動作を一人で行えるようにする | 訪問リハビリで上肢運動を継続 |
| 5 | 歩行器を使って安全に生活できる | 自宅内で歩行器を用いて移動を継続する | 福祉用具貸与で歩行器を導入 |
| 6 | 立位保持を安定して行う | 平行棒内での立位訓練を週2回実施する | 通所リハビリで立位バランス訓練を行う |
| 7 | ベッドと車椅子間の移乗を自立して行える | 移乗補助具を使用し、一部介助で移乗できる | 訪問リハビリで移乗訓練を実施 |
| 8 | 屋外を安全に歩けるようになる | 50mの屋外歩行を杖使用で達成する | 通所リハビリで歩行訓練を継続 |
| 9 | 関節拘縮を予防する | 可動域訓練を週2回実施する | 訪問リハビリで関節運動を実施 |
| 10 | 日常生活での疼痛を軽減する | ストレッチを習慣化して疼痛緩和を図る | 通所リハビリで運動療法を実施 |
| 11 | ベッド上で自力で体位変換ができる | 2時間ごとに自分で寝返りを行う | 訪問リハビリで体位変換練習を継続 |
| 12 | 食事動作を自立して行える | スプーン操作を練習し、一人で食べられる | 作業療法士による巧緻訓練を実施 |
| 13 | 屋外で散歩を楽しむ | 家族と一緒に公園まで歩ける | 訪問介護で外出支援を調整 |
| 14 | 歩行速度を改善する | 10m歩行を15秒以内で達成する | 通所リハビリで歩行訓練を継続 |
| 15 | 起居動作を安定して行える | ベッド柵を使って起き上がれる | 特殊寝台を導入 |
| 16 | 入浴時の安全を確保する | 浴槽手すりを使って安全に出入りする | 住宅改修で浴室に手すりを設置 |
| 17 | 下肢筋力を維持する | 週3回の下肢筋力訓練を実施する | 通所リハビリで筋力トレーニングを実施 |
| 18 | 屋外での転倒を予防する | 段差昇降を一人でできるようにする | 訪問リハビリで昇降練習を実施 |
| 19 | 歩行補助具を適切に使用できる | 杖歩行を屋内で安全に行える | 訪問リハビリで補助具の使用指導を行う |
| 20 | 立位でのバランスを改善する | 片脚立位を10秒間維持する | 通所リハビリでバランス訓練を実施 |
| 21 | 起立動作を安定して行う | 椅子からの立ち上がりを一人で行える | 訪問リハビリで下肢筋力訓練を継続 |
| 22 | 転倒を予防し、安全に歩行できる | 歩行器を用いて廊下の移動を自立して行う | 福祉用具貸与で歩行器を導入 |
| 23 | 屋外での外出機会を増やす | 週1回は家族と近所へ買い物に出かける | 訪問介護で外出支援を行う |
| 24 | ベッドと椅子間の移乗を自立して行える | 移乗時に一部介助から見守りに改善する | 訪問リハビリで移乗訓練を実施 |
| 25 | 夜間のトイレ移動を安全に行う | 福祉用具を使用し、転倒なくトイレまで移動する | ポータブルトイレを設置 |
| 26 | 関節可動域を維持し、拘縮を予防する | 週2回ストレッチを実施できる | 通所リハビリで関節可動域訓練を行う |
| 27 | 自宅内での歩行を安定させる | 杖を使って自室から居間まで歩ける | 訪問リハビリで杖歩行訓練を実施 |
| 28 | 屋内での転倒をなくす | 手すりを使用して廊下を移動する | 住宅改修で廊下に手すりを設置 |
| 29 | 体力を維持し、閉じこもりを防ぐ | 週2回デイサービスで体操に参加する | 通所介護で機能訓練を提供 |
| 30 | 嚥下機能を維持し、誤嚥を防ぐ | 嚥下体操を毎食前に実施する | 訪問リハビリで嚥下訓練を指導 |
| 31 | ベッド上で起き上がりを自立する | ベッド柵を利用し自力で起き上がる | 特殊寝台の利用を継続 |
| 32 | 階段昇降を安全に行える | 手すりを使用し5段の昇降を行う | 訪問リハビリで階段昇降練習を実施 |
| 33 | 疼痛を軽減し日常生活を快適にする | 温熱療法で腰痛を和らげる | 訪問リハビリで物理療法を実施 |
| 34 | 食事動作を自立して行う | スプーンで食事を摂れる | 作業療法士による巧緻動作訓練を実施 |
| 35 | 排泄の自立を維持する | トイレまで自力で移動できる | 訪問介護で排泄誘導を行う |
| 36 | 歩行距離を延ばす | 自宅周囲100mの歩行を行う | 通所リハビリで歩行訓練を実施 |
| 37 | 立位での安定性を改善する | 立位で5分間安定して立てる | 通所リハビリでバランス訓練を継続 |
| 38 | 洗面動作を自立して行う | 洗面所で顔を洗い歯磨きを行える | 訪問介護で整容支援を行う |
| 39 | 上肢機能を維持し日常生活に活かす | ペットボトルの開閉を行える | 訪問リハビリで巧緻動作訓練を実施 |
| 40 | 自宅で安全に暮らし続ける | 住環境を整備し転倒を予防する | 住宅改修で段差解消を実施 |
| 41 | 歩行スピードを改善する | 10m歩行を20秒以内で行える | 通所リハビリで歩行訓練を実施 |
| 42 | 入浴を楽しみとして続ける | 週1回デイサービスで入浴を行う | 通所介護で入浴介助を提供 |
| 43 | 夜間の排泄を安全に行う | ポータブルトイレを利用して自立する | 福祉用具を導入 |
| 44 | 外出頻度を増やし社会参加を促す | 週1回は家族と外出する | 訪問介護で外出支援を行う |
| 45 | 着替えを自立して行う | 上衣の更衣を一人でできる | 訪問介護で更衣の見守りを実施 |
| 46 | 呼吸機能を維持する | 週3回呼吸訓練を実施する | 訪問リハビリで呼吸訓練を行う |
| 47 | 洗濯を自分で継続できる | 小物類を手洗いできる | 訪問介護で洗濯補助を行う |
| 48 | バランス能力を維持する | 平行棒内で方向転換を行える | 通所リハビリでバランス訓練を実施 |
| 49 | 疲労感を軽減し活動量を増やす | 日中に30分の散歩を行う | 通所リハビリで持久力訓練を実施 |
| 50 | 寝たきりを予防し活動量を維持する | 日中はリクライニングを用い離床時間を延ばす | 福祉用具(リクライニング車椅子)を導入 |
3. 認知機能・生活リズムに関する文例(51〜100)
| No. | 長期目標 | 短期目標 | サービス内容 |
|---|---|---|---|
| 51 | 認知症の進行を緩やかにし、自宅生活を継続する | 週3回のデイサービス利用で日付や曜日感覚を維持する | 通所介護で日付・曜日確認を習慣化 |
| 52 | 服薬の自己管理を継続する | 服薬カレンダーを使用し、服薬忘れを減らす | 訪問看護で服薬確認を実施 |
| 53 | 見当識を維持し安心して生活する | カレンダーを使って今日の日付を確認できる | 家族が日々の確認をサポート |
| 54 | 趣味活動を通じて認知機能を維持する | 週1回デイサービスで手工芸に参加する | 通所介護で趣味プログラムを提供 |
| 55 | 家族との関係を良好に保つ | 家族の名前を呼びかけられる | 訪問リハビリで言語訓練を実施 |
| 56 | 落ち着かない行動を減らし安全に生活する | 日中の活動量を増やし夜間の睡眠を安定させる | 通所介護を週3回利用 |
| 57 | 混乱を減らし落ち着いて生活できる | 日課を決めて過ごす | 訪問介護で生活リズムを整える |
| 58 | 記憶力を維持し生活への支障を少なくする | 日常の出来事を日記に書ける | 家族が記録を促す |
| 59 | 計算力を維持し金銭管理を続ける | 買い物で小銭の支払いを自分で行う | 訪問介護で買い物支援を実施 |
| 60 | 社会参加を継続する | 月2回は地域のサロンに参加する | 地域資源を活用し送迎を調整 |
| 61 | 安心して夜間を過ごす | 日中活動を増やし夜間の不穏を軽減する | 通所介護で日中の活動を支援 |
| 62 | コミュニケーション能力を維持する | 会話のやり取りを5分間続けられる | 訪問リハビリで会話訓練を実施 |
| 63 | 安心して服薬できる | 服薬支援を受け誤薬をなくす | 訪問看護で服薬管理 |
| 64 | 昼夜逆転を改善する | 昼間はデイサービスで活動的に過ごす | 通所介護を週2回利用 |
| 65 | 記憶障害を補い生活を継続する | 冷蔵庫にメモを貼り確認できる | 家族がメモを活用し支援 |
| 66 | 不安や混乱を減らし穏やかに暮らす | 安心できる声かけを継続する | 訪問介護で見守り支援 |
| 67 | 感情の起伏を安定させる | 気分転換のため趣味活動に参加する | 通所介護でレクリエーションを提供 |
| 68 | 生活意欲を高める | 週に1回は外出して交流する | 訪問介護で外出支援 |
| 69 | 日課を守り落ち着いて生活する | 毎日決まった時間に起床できる | 家族が起床支援を行う |
| 70 | 社会的孤立を防ぐ | 地域行事に参加できる | 自治体サロンを案内 |
| 71 | 夜間の不安を軽減する | 寝室に常夜灯を設置し安心して眠れる | 福祉用具の導入を支援 |
| 72 | 見守りを受けながら在宅生活を続ける | 週1回の安否確認を受ける | 地域の見守りネットワークを活用 |
| 73 | 言語機能を維持する | 毎日10分間発声練習を行う | 訪問リハビリで言語訓練 |
| 74 | 夜間に落ち着いて過ごせる | 就寝前に軽運動を行う | 家族が就寝前の声かけ・誘導を行う |
| 75 | 安心して在宅生活を継続する | 生活リズムを一定に保つ | 訪問介護で見守り支援 |
| 76 | 見当識を維持する | カレンダーと時計で日付と時間を確認する | 家族が確認をサポート |
| 77 | 夜間の不穏を予防する | 日中は外出して活動的に過ごす | 通所介護を利用 |
| 78 | 安心して服薬を継続する | 服薬カレンダーを用い正しく内服する | 訪問看護で服薬確認 |
| 79 | 人との交流を継続する | 週に1回は友人と会話する | 家族が交流の機会を作る |
| 80 | 持ち物の混乱を減らす | 本人専用の持ち物に名前をつけて整理する | 訪問介護で環境整備を支援 |
| 81 | 安心して夜間を過ごす | ポータブルトイレを使用して排泄を安全に行う | 福祉用具を導入 |
| 82 | 会話を楽しみ生活意欲を高める | 週2回デイサービスで会話に参加する | 通所介護で交流の場を提供 |
| 83 | 社会参加を維持する | 月1回は地域サロンに参加する | 自治体の行事を案内 |
| 84 | 生活意欲を引き出す | 毎日1つ家事を手伝う | 家族が見守り |
| 85 | 昼夜のリズムを整える | 午前中に散歩を行う | 訪問介護で外出支援 |
| 86 | 安心して服薬を続ける | 服薬ボックスを活用し自己管理する | 訪問看護で服薬確認 |
| 87 | 認知機能の低下を緩やかにする | 計算ドリルを週2回行う | 家族が教材を準備 |
| 88 | 安心して一人で過ごせる | 週1回は電話連絡で安否確認する | 地域見守り支援を活用 |
| 89 | 気分の落ち込みを軽減する | 好きな音楽を聴く習慣を持つ | 家族が音楽を聴く時間を支援 |
| 90 | 生活リズムを一定に保つ | 毎日決まった時間に食事を摂る | 訪問介護で食事準備 |
| 91 | 社会的孤立を防ぐ | 月1回は近隣住民と交流する | 地域資源を活用 |
| 92 | 生活の不安を軽減する | 週1回の安否確認を受ける | 訪問介護で見守り支援 |
| 93 | 夜間に安心して就寝できる | 寝る前に声かけを受け安心して就寝する | 家族が声かけ支援 |
| 94 | 趣味活動を継続する | 週に1回は書道に取り組む | 通所介護で趣味活動を支援 |
| 95 | 日課を守って落ち着いて生活する | 毎朝のラジオ体操を継続する | 訪問介護で声かけ |
| 96 | 生活の不安を軽減する | 常時連絡できる体制を整える | 地域包括支援センターと連携 |
| 97 | 本人の意向を尊重し生活を支える | 本人の希望を日々確認する | 訪問介護で傾聴支援 |
| 98 | 生活意欲を高める | 家庭菜園を週1回世話する | 家族が見守り |
| 99 | 安心して在宅生活を続ける | 火の管理を家族が見守り安全を確保する | 調理時の声かけ・見守りを支援 |
| 100 | 孤独感を軽減し穏やかに暮らす | ペットとの交流を毎日持つ | 家族が飼育を支援 |
4. ADL・IADL支援に関する文例(101〜150)
| No. | 長期目標 | 短期目標 | サービス内容 |
|---|---|---|---|
| 101 | 入浴を自立して行える | 浴槽の出入りを手すりを使い安全に行う | 住宅改修で浴槽手すりを設置 |
| 102 | 排泄の自立を維持する | 日中はトイレでの排泄を継続する | 訪問介護で排泄誘導を実施 |
| 103 | 食事を自力で最後まで摂取できる | 嚥下体操を習慣化して誤嚥を防止する | 通所リハビリで嚥下訓練を行う |
| 104 | 更衣を自立して行う | ボタンのかけ外しを一人で行える | 訪問介護で更衣動作を見守る |
| 105 | 歩行の自立を維持する | 杖を使って自宅内を安全に移動できる | 訪問リハビリで歩行訓練を実施 |
| 106 | 整容動作を自立して行える | 朝夕の歯磨きを継続する | 訪問介護で口腔ケアを支援 |
| 107 | 移乗を自立して行う | ベッドと車椅子間の移乗を一部介助から見守りへ改善する | 訪問リハビリで移乗訓練 |
| 108 | 立位保持を安定して行える | 平行棒で5分間立位を維持できる | 通所リハビリで立位訓練 |
| 109 | 屋外歩行を継続する | 週1回は家族と散歩をする | 訪問介護で外出支援を行う |
| 110 | 入浴を楽しみとして継続する | 週2回デイサービスで入浴する | 通所介護で入浴介助 |
| 111 | 排泄リズムを整える | 日中はトイレ誘導を受けて自立する | 訪問介護で排泄支援 |
| 112 | ベッド上での体位変換を自立する | 寝返りを自力で行える | 訪問リハビリで体位変換練習 |
| 113 | 食事を楽しく摂取する | 好きな料理を週1回摂取する | 訪問介護で調理支援 |
| 114 | 更衣を一部自立する | 靴下を自分で履けるようになる | 訪問リハビリで巧緻訓練 |
| 115 | 歩行距離を延ばす | 屋外で100m歩行を継続する | 通所リハビリで歩行訓練 |
| 116 | 洗面を自立する | 朝に洗顔と歯磨きを自分で行える | 訪問介護で整容支援 |
| 117 | 入浴動作の一部を自立する | シャワー浴で洗体を自分で行える | 訪問介護で部分介助 |
| 118 | 車椅子操作を自立する | 自室から居間まで自力で移動する | 訪問リハビリで車椅子操作訓練 |
| 119 | 夜間の排泄を安全に行う | ポータブルトイレを使用して自立する | 福祉用具を導入 |
| 120 | 社会参加を継続する | 月1回はデイサービスで交流する | 通所介護でレクリエーションを提供 |
| 121 | 買い物を継続して行う | 家族と一緒に週1回買い物に行く | 訪問介護で買い物支援 |
| 122 | 調理を一部自立する | 簡単な料理を週1回作る | 訪問介護で調理補助 |
| 123 | 金銭管理を継続する | 小銭の支払いを自分で行う | 家族が見守り支援 |
| 124 | 掃除を一部自立する | 自室の整理整頓を行える | 訪問介護で掃除支援 |
| 125 | 洗濯を一部自立する | 小物類の洗濯を行える | 訪問介護で洗濯支援 |
| 126 | 電話の使用を継続する | 家族に週1回連絡できる | 家族が操作支援を行う |
| 127 | 薬の管理を自立する | 服薬ボックスを使用し自己管理する | 訪問看護で服薬確認 |
| 128 | 公共交通を利用できる | 家族と一緒にバスを利用する | 通院・外出の支援を調整 |
| 129 | 食材を適切に管理する | 冷蔵庫の整理を家族と一緒に行う | 訪問介護で整理支援 |
| 130 | 郵便物を自分で確認する | 重要な書類を家族に渡せる | 家族が確認を支援 |
| 131 | 調理の楽しみを継続する | 好物を週1回調理する | 訪問介護で調理支援 |
| 132 | 買い物に自分で参加する | スーパーで品物を選べる | 訪問介護で買い物に同行 |
| 133 | 金銭の使い方を維持する | 財布の管理を家族と一緒に行う | 家族が支援 |
| 134 | 掃除の習慣を維持する | 週1回自分の部屋を掃除する | 訪問介護で掃除支援 |
| 135 | 洗濯を継続する | 衣類を仕分けできる | 訪問介護で洗濯補助 |
| 136 | 電話を使い交流を続ける | 友人に月1回連絡できる | 家族がサポート |
| 137 | 薬の飲み忘れを減らす | 毎食後に服薬ボックスを確認する | 訪問看護で確認 |
| 138 | 通院を継続する | 月2回の通院を家族と行う | 通院介助を実施 |
| 139 | 食材を適切に管理する | 冷蔵庫の食材の期限を確認できる | 訪問介護で整理支援 |
| 140 | 郵便物を整理できる | 請求書を家族に渡せる | 家族が見守り支援 |
| 141 | 買い物を自立して行う | 日用品をリストに従って購入できる | 訪問介護で買い物支援 |
| 142 | 調理動作を一部自立する | 味噌汁を作ることができる | 訪問介護で調理補助 |
| 143 | 金銭管理を一部継続する | 少額の支払いを自分で行える | 家族が見守り |
| 144 | 掃除を習慣として続ける | 1週間に1回は掃除機をかける | 訪問介護で掃除支援 |
| 145 | 洗濯を継続して行う | タオル類を畳める | 訪問介護で洗濯支援 |
| 146 | 電話を使い家族と交流を続ける | 子どもに週1回電話をかける | 家族がサポート |
| 147 | 服薬の自己管理を継続する | 薬の残量を確認できる | 訪問看護で確認支援 |
| 148 | 通院を安心して続ける | 診察券や保険証を準備できる | 家族が通院準備を支援 |
| 149 | 食材管理を適切に行う | 食材を分類して保管できる | 訪問介護で整理支援 |
| 150 | 郵便物を自分で処理できる | 届いた手紙を仕分けできる | 訪問介護で郵便物の整理を支援 |
5. 社会参加・希望意向・家族支援に関する文例(151〜200)
| No. | 長期目標 | 短期目標 | サービス内容 |
|---|---|---|---|
| 151 | 地域とのつながりを維持する | 月1回は地域サロンに参加する | 通所介護の送迎で参加を支援 |
| 152 | 趣味活動を継続する | 週1回は編み物を行う | 訪問介護で準備や片付けを支援 |
| 153 | 外出機会を増やし閉じこもりを防ぐ | 週1回は散歩に出かける | 訪問介護で外出に付き添う |
| 154 | 友人関係を維持する | 月1回は友人宅を訪問する | 家族が送迎を行う |
| 155 | 地域行事に参加し社会的孤立を防ぐ | 季節の行事に年2回参加する | 通所介護の行事を案内 |
| 156 | 本人の希望を尊重し生活を継続する | 「畑仕事を続けたい」という希望を叶える | 家族が畑作業を見守り支援 |
| 157 | 文化活動に参加し生活の質を高める | 月1回は地域の合唱に参加する | 家族が送迎を調整 |
| 158 | 外食を楽しむ | 月1回は家族と外食に出かける | 訪問介護で外出準備を支援 |
| 159 | 本人の意向を尊重した療養生活を過ごす | 自宅での療養を継続する | 訪問看護で医療面の支援を実施 |
| 160 | ペットと一緒に暮らす | 犬の散歩を週1回行う | 家族が見守りを行う |
| 161 | 本人の意欲を引き出す | 毎日1つ役割を持つ | 家事の一部を本人に任せる |
| 162 | 本人の発言を尊重する | 日々の希望を聞き取る | 訪問介護で傾聴を行う |
| 163 | 本人の希望を生活に反映する | デイサービスの行事に参加する | 通所介護でプログラムを調整 |
| 164 | 家族の介護負担を軽減する | 月1回ショートステイを利用する | 短期入所を調整 |
| 165 | 家族と過ごす時間を大切にする | 毎週日曜は家族と昼食をとる | 家族に調整を依頼 |
| 166 | 家族の健康を守る | 介護者に休養日を設ける | 訪問介護で代替支援を実施 |
| 167 | 介護者の精神的負担を軽減する | 介護方法の相談を月1回行う | ケアマネが相談窓口となる |
| 168 | 介護者の就労を継続する | 日中はデイサービスで本人を支援する | 通所介護を週3回利用 |
| 169 | 家族の介護力を向上させる | 移乗の方法を習得する | 訪問リハビリで介助方法を指導 |
| 170 | 介護離職を防ぐ | 訪問介護を活用して負担を分散する | 週2回訪問介護を利用 |
| 171 | 在宅での療養を家族と共に継続する | 医療と介護の情報を共有する | 訪問看護と家族の連携を図る |
| 172 | 介護者の孤立を防ぐ | 家族会に参加する | 地域包括支援センターが情報提供 |
| 173 | 家族が安心して介護できる | 介護技術を学ぶ | 訪問リハビリで介護指導 |
| 174 | 家族の介護不安を軽減する | 月1回ケアマネに相談する | ケアマネが定期的に訪問 |
| 175 | 家族の心身の健康を守る | 週に1回は家族の休養日を設ける | ショートステイを調整 |
| 176 | 本人の意向を尊重し療養を続ける | 本人の療養に関する意向を関係者で共有する | 医師・看護師に情報提供 |
| 177 | 本人が望む生活を続けられるようにする | 在宅での看取りに備える | 訪問看護を週3回導入 |
| 178 | 介護者の不安を軽減する | 介護方法の相談を定期的に行う | ケアマネが支援 |
| 179 | 本人の生活を尊重する | 本人の希望を記録に残す | 家族が協力 |
| 180 | 家族の介護力を強化する | 移乗や排泄の介助方法を学ぶ | 訪問リハビリで介助を指導 |
| 181 | 本人の意向を大切に生活を整える | 本人が「やりたい」と話したことを実行する | 訪問介護で実現をサポート |
| 182 | 家族関係を良好に保つ | 週1回は一緒に食事をする | 家族が協力 |
| 183 | 介護者の負担を軽くする | デイサービス利用を週3回にする | 通所介護を調整 |
| 184 | 家族の介護不安を軽減する | 介護相談を随時受けられる体制を作る | ケアマネが支援窓口となる |
| 185 | 本人の意向を叶える | 好きなカラオケに月1回参加する | 通所介護でカラオケプログラムを利用 |
| 186 | 家族の介護負担を分散する | 訪問介護を週2回導入する | 訪問介護で支援 |
| 187 | 介護者の休養を確保する | 月2回ショートステイを利用する | 短期入所を調整 |
| 188 | 介護者が安心して外出できる | 留守中は訪問介護で見守る | 訪問介護で安否確認 |
| 189 | 本人の希望を生活に反映する | 毎日庭で花の手入れを行う | 家族が見守る |
| 190 | 介護者が安心して介護を継続できる | 介護方法を定期的に学ぶ | 訪問リハビリで指導 |
| 191 | 家族が安心して療養を支援できる | 医師と連携して情報を共有する | 訪問看護で医療連携 |
| 192 | 本人の意思を尊重して生活する | 「在宅で暮らしたい」という希望を支援する | 訪問介護・訪問看護を連携 |
| 193 | 介護者のストレスを軽減する | 相談先を確保し定期的に相談する | 地域包括支援センターが紹介 |
| 194 | 家族が安心して看取りに臨める | 終末期ケアについて説明を受ける | 訪問看護で家族指導 |
| 195 | 本人の意向を最期まで尊重する | 本人の療養に関する意向を関係者で共有する | 主治医に情報提供 |
| 196 | 家族の介護力を高める | 移乗介助を習得する | 訪問リハビリで介助方法を指導 |
| 197 | 本人の希望を日常に反映する | 毎朝の散歩を継続する | 訪問介護で外出支援 |
| 198 | 介護者の生活を守る | 家族が就労を続けられるようにする | デイサービスの利用を調整 |
| 199 | 本人が安心して過ごせるようにする | 在宅での療養・看取り体制を整える | 訪問看護の体制を強化 |
| 200 | 家族と本人の意向を調整し生活を継続する | 定期的にケアマネが面談を行う | ケアマネジメントを継続 |
文例は「言葉のヒント」として使う
200事例は、表現の引き出しを増やすためのヒント集です。そのままコピーするのではなく、利用者の状態・意向に合わせて数値・期間・サービス名を置き換えること。そして長期目標→短期目標→サービス内容が一本の線でつながっているかを必ず確認しましょう。
6. よくある質問(FAQ)
長期目標と短期目標の期間はどう設定しますか?
長期目標は6カ月〜1年、短期目標は1〜3カ月が一般的な目安です。いずれも認定有効期間内に収めることが原則です。状態変化が大きい時期は、より短い期間に設定することもあります。
サービス内容にはどこまで具体的に書きますか?
「誰が・何を・どのように行うか」が分かる程度に具体的に書きます。短期目標を達成するための支援であることが伝わるよう、サービス種別と内容をセットで記載しましょう。
文例をそのまま使ってもよいですか?
そのままの利用は推奨しません。アセスメントで把握した利用者の状態・意向に合わせて、数値や表現を必ず調整してください。文例は表現のバリエーションを増やすためのものです。
更新のたびに同じ文例を使ってもよいですか?
前回の達成度を評価したうえで、新しい目標に更新するのが基本です。毎回同じ記載のままだと、運営指導で「達成度評価が反映されていない」と指摘される場合があります。
200事例を引き出しにして、個別性のある第2表を
第2表は「長期目標」「短期目標」「サービス内容」が一体となる、ケアプランの要です。本記事では身体機能・認知機能・ADL/IADL・社会参加と家族支援の4分野で計200事例を整理しました。文例をそのまま使うのではなく、利用者の状態や意向に合わせて言葉を調整し、3要素が論理的につながっているかを確認することが大切です。表現の引き出しを増やし、評価できる目標で、利用者一人ひとりに合った第2表を作成しましょう。
















