【コピペOK】介護タクシー・通院等乗降介助のケアプラン文例を100事例紹介

高齢者にとって通院や外出は欠かせない生活行為ですが、身体機能の低下や移動手段の不足により、支援がなければ実現が難しいことも少なくありません。介護保険には通院等乗降介助があり、介護タクシーとあわせて、安心して医療を受けるための重要な役割を担っています。
この記事では、ケアマネジャーが第2表を作成するときにそのまま使える、介護タクシー・通院等乗降介助のケアプラン文例をニーズ・長期目標・短期目標・サービス内容に分けて合計200事例紹介します。利用者の状況にあわせて言葉を整えて活用してください。
- 通院等乗降介助・介護タクシーの基本的な位置づけ
- ニーズ・長期目標・短期目標・サービス内容の文例(合計200事例)
- 計画作成時の注意点
- 通院等乗降介助・介護タクシーとは
- ニーズ(生活全般の解決すべき課題)の文例50
- 長期目標の文例50
- 短期目標の文例50
- サービス内容(援助内容)の文例50
- 計画作成時の注意点
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
通院等乗降介助・介護タクシーとは
通院等乗降介助は、訪問介護のひとつで、ヘルパー(介護職員)が、自宅から車両への乗り降り、車内での移動、受診先での移動や受診手続きなどを介助するサービスです。通院や、選挙・預貯金の引き出しなど日常生活上必要な外出が対象になります。
「介護タクシー」は一般的な呼び名で、福祉車両などで送迎を行うものです。運賃部分は介護保険の対象外で、乗降介助の部分が介護保険の給付対象になります。利用者が安全に医療機関へ通い、治療を継続できるよう支える大切なサービスです。
新人ケアマネ
ベテランケアマネニーズ(生活全般の解決すべき課題)の文例50
第2表の「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)」に使える文例です。利用者本人の希望や困りごとを起点に表現しています。
| No. | ニーズの文例 |
|---|---|
| 1 | 定期的に通院し、安心して治療を続けたい。 |
| 2 | 安全に病院へ通い、体調を管理したい。 |
| 3 | 歩行が不安なので、転倒せず病院へ行きたい。 |
| 4 | 家族が付き添えないときも、受診を続けたい。 |
| 5 | 車の乗り降りを安全に行い、無理なく通院したい。 |
| 6 | 受付や会計の手続きを助けてもらい、落ち着いて受診したい。 |
| 7 | 必要な持ち物をそろえ、忘れ物なく受診したい。 |
| 8 | 複数の科を受診する負担を、できるだけ軽くしたい。 |
| 9 | 通院の予定を管理し、受診の漏れをなくしたい。 |
| 10 | 通院をきっかけに、病気の早期発見・治療につなげたい。 |
| 11 | 車椅子のままでも、安全に車に乗り降りしたい。 |
| 12 | 雨の日でも、すべらず安全に外出したい。 |
| 13 | 移動中も安定した姿勢で、安心して過ごしたい。 |
| 14 | 自分のペースで、急かされずに乗り降りしたい。 |
| 15 | 病院の入口まで付き添ってもらい、安心して受診したい。 |
| 16 | 視力や聴力が弱くても、安全に移動したい。 |
| 17 | 足腰が弱くても、外出をあきらめずに続けたい。 |
| 18 | 杖や歩行器を使い、安全に通院したい。 |
| 19 | 体調にあわせた送迎で、無理なく受診したい。 |
| 20 | 通院後の疲れに配慮し、ゆっくり休めるようにしたい。 |
| 21 | 通院以外の生活上の外出も、安全に行いたい。 |
| 22 | 買い物や銀行など、必要な用事を自分で済ませたい。 |
| 23 | 外出の機会を持ち、閉じこもりを防ぎたい。 |
| 24 | 外出を通じて気分転換を図り、前向きに過ごしたい。 |
| 25 | 地域の行事や集まりに参加し、人と交流したい。 |
| 26 | 家族と一緒に外出し、生活に楽しみを持ちたい。 |
| 27 | 定期的に外出し、生活のリズムを整えたい。 |
| 28 | 外出を続け、活動する力を保ちたい。 |
| 29 | 行きたい場所へ、安心して出かけたい。 |
| 30 | 外出への不安をやわらげ、少しずつ慣れていきたい。 |
| 31 | 家族の付き添いがなくても、通院を続けたい。 |
| 32 | 介護する家族の通院付き添いの負担を軽くしたい。 |
| 33 | 家族が安心できるよう、通院の様子を共有したい。 |
| 34 | 家族と相談しながら、通院の計画を立てたい。 |
| 35 | 通院にかかる費用の負担を、無理のない範囲にしたい。 |
| 36 | 医師に伝えたいことを整理し、しっかり相談したい。 |
| 37 | 受診の結果を家族と共有し、生活に活かしたい。 |
| 38 | 服薬を続けるため、通院を欠かさず行いたい。 |
| 39 | 体調の変化に気づき、早めに受診したい。 |
| 40 | 治療を中断せず、安定した療養生活を送りたい。 |
| 41 | 検査や入退院のときも、安全に移動したい。 |
| 42 | 通院を通じて、持病を悪化させないようにしたい。 |
| 43 | 不安なく受診できるよう、そばで支えてもらいたい。 |
| 44 | 通院の待ち時間も、落ち着いて過ごしたい。 |
| 45 | 外出時の荷物を、安全に運べるようにしたい。 |
| 46 | 季節や天候に左右されず、安全に通院したい。 |
| 47 | 受診先での移動も、安心して行いたい。 |
| 48 | 通院を続けることで、住み慣れた自宅での生活を保ちたい。 |
| 49 | 外出の機会を通じて、社会とのつながりを保ちたい。 |
| 50 | 安全な移動手段を確保し、安心して生活したい。 |
長期目標の文例50
長期目標は、おおむね半年から1年を目安に「どうなっていたいか」を表します。通院や外出が安定して続けられる状態を表現します。
| No. | 長期目標の文例 |
|---|---|
| 1 | 定期的な通院を続け、安定した治療ができる。 |
| 2 | 安全に病院へ通い、体調を管理できる。 |
| 3 | 転倒なく通院でき、安心して受診を続けられる。 |
| 4 | 家族が付き添えないときも、受診を継続できる。 |
| 5 | 車の乗り降りを安全に行い、無理なく通院できる。 |
| 6 | 受付や会計の支援を受け、落ち着いて受診できる。 |
| 7 | 持ち物の準備が整い、忘れ物なく受診できる。 |
| 8 | 複数科の受診を、負担を抑えて続けられる。 |
| 9 | 通院予定を管理でき、受診の漏れがなくなる。 |
| 10 | 通院の継続により、病気の早期発見・治療につながる。 |
| 11 | 車椅子のままでも、安全に乗降できる。 |
| 12 | 雨天時も転倒なく、安全に外出できる。 |
| 13 | 移動中も安定した姿勢を保ち、安心して過ごせる。 |
| 14 | 自分のペースで、落ち着いて乗降できる。 |
| 15 | 受診先まで安全に移動でき、安心して受診できる。 |
| 16 | 視力・聴力が弱くても、安全に移動できる。 |
| 17 | 足腰が弱くても、外出を続けられる。 |
| 18 | 補助具を活用し、安全に通院できる。 |
| 19 | 体調にあわせた送迎で、無理なく受診できる。 |
| 20 | 通院後も十分に休養でき、生活リズムを保てる。 |
| 21 | 生活上必要な外出を、安全に行える。 |
| 22 | 買い物や用事を、自分で済ませられる。 |
| 23 | 外出の機会を保ち、閉じこもりを防げる。 |
| 24 | 外出による気分転換で、前向きに過ごせる。 |
| 25 | 地域の行事に参加し、人との交流を続けられる。 |
| 26 | 家族との外出を楽しみ、生活に張りを持てる。 |
| 27 | 定期的な外出で、生活リズムが整う。 |
| 28 | 外出を続け、活動する力を維持できる。 |
| 29 | 行きたい場所へ、安心して出かけられる。 |
| 30 | 外出への不安がやわらぎ、前向きに出かけられる。 |
| 31 | 家族の付き添いがなくても、通院を続けられる。 |
| 32 | 家族の通院付き添いの負担が軽くなる。 |
| 33 | 通院の様子が家族と共有され、家族が安心できる。 |
| 34 | 家族と相談しながら、計画的に通院できる。 |
| 35 | 通院費用の負担が、無理のない範囲に収まる。 |
| 36 | 医師に相談したいことを整理して受診できる。 |
| 37 | 受診結果を家族と共有し、生活に活かせる。 |
| 38 | 通院を欠かさず行い、服薬を続けられる。 |
| 39 | 体調の変化に気づき、早めに受診できる。 |
| 40 | 治療を中断せず、安定した療養生活を送れる。 |
| 41 | 検査や入退院のときも、安全に移動できる。 |
| 42 | 通院の継続により、持病の悪化を防げる。 |
| 43 | 支援を受けながら、不安なく受診できる。 |
| 44 | 待ち時間も落ち着いて過ごせる。 |
| 45 | 外出時の荷物を、安全に運べる。 |
| 46 | 季節や天候に左右されず、安全に通院できる。 |
| 47 | 受診先での移動も、安心して行える。 |
| 48 | 通院を続け、住み慣れた自宅での生活を保てる。 |
| 49 | 外出を通じて、社会とのつながりを保てる。 |
| 50 | 安全な移動手段が確保され、安心して生活できる。 |
短期目標の文例50
短期目標は、おおむね3か月を目安に、長期目標へ近づくための具体的で評価しやすい段階を表します。
| No. | 短期目標の文例 |
|---|---|
| 1 | 介護タクシーを利用し、定期的に通院できる。 |
| 2 | 玄関から車両までの移動を、介助のもと安全に行える。 |
| 3 | 乗降時の見守りを受け、転倒なく乗り降りできる。 |
| 4 | 家族が付き添えない日も、受診を継続できる。 |
| 5 | 受付・会計のサポートを受け、スムーズに受診できる。 |
| 6 | 通院に必要な荷物を、事前に準備できる。 |
| 7 | 杖や歩行器を準備し、安全に通院できる。 |
| 8 | 通院スケジュールを管理し、受診を忘れずに行える。 |
| 9 | 複数科の受診を、介護タクシーを使ってまとめて行える。 |
| 10 | 医師への伝達事項を、家族と共有して持参できる。 |
| 11 | 車椅子のままスロープを使い、安全に乗降できる。 |
| 12 | 雨天時の滑りに配慮した介助を受け、安全に外出できる。 |
| 13 | 車内で安定した姿勢を保ち、安心して移動できる。 |
| 14 | 急かされず、自分のペースで乗降できる。 |
| 15 | 医療機関の入口まで付き添いを受けられる。 |
| 16 | 声かけを受けながら、安心して乗降できる。 |
| 17 | 車いす固定など、安全な方法で移動できる。 |
| 18 | 季節に応じた防寒・暑さ対策をして通院できる。 |
| 19 | 体調にあわせた送迎時間で、無理なく受診できる。 |
| 20 | 通院後に休養の時間をとり、疲れを残さない。 |
| 21 | 生活上必要な外出に、介護タクシーを活用できる。 |
| 22 | 買い物や銀行などの用事を、介助を受けて行える。 |
| 23 | 定期的な外出の機会を持ち、閉じこもりを防げる。 |
| 24 | 短時間の外出から始め、外出に慣れていける。 |
| 25 | 地域の集まりや行事に参加できる。 |
| 26 | 家族と一緒に外出する機会を持てる。 |
| 27 | 外出を生活のなかに取り入れ、リズムを整える。 |
| 28 | 外出を続け、活動量を保てる。 |
| 29 | 行きたい場所への外出を、計画的に行える。 |
| 30 | 外出時の見守りを受け、安心して活動できる。 |
| 31 | 家族が付き添えないときの送迎体制を整える。 |
| 32 | 家族と通院計画を共有し、付き添いの負担を減らす。 |
| 33 | 通院の状況を、家族へ報告できる。 |
| 34 | 家族の都合にあわせて、送迎を調整できる。 |
| 35 | 通院にかかる費用を、家族と確認しておく。 |
| 36 | 医師への質問事項を、事前に整理しておく。 |
| 37 | 受診結果を家族へ伝え、生活に反映できる。 |
| 38 | 通院を継続し、服薬管理を続けられる。 |
| 39 | 通院時の体調変化を、支援者が確認できる。 |
| 40 | 治療を中断せず、定期受診を続けられる。 |
| 41 | 検査や入退院時の移動を、安全に行える。 |
| 42 | 必要な書類や検査データを準備して受診できる。 |
| 43 | 通院拒否があるときも、声かけで安心して受診できる。 |
| 44 | 待ち時間の不安に対し、声かけを受けられる。 |
| 45 | 外出時の荷物の管理を、介助を受けて行える。 |
| 46 | 予約時間にあわせた送迎で、混雑を避けられる。 |
| 47 | 受診先での移動も、付き添いを受けて行える。 |
| 48 | 二人介助など、状態にあわせた方法で安全に乗降できる。 |
| 49 | 送迎の動線を整え、安全に移動できる。 |
| 50 | 介護タクシーの利用に慣れ、外出への不安が減る。 |
サービス内容(援助内容)の文例50
第2表の「サービス内容」欄に使える文例です。誰が・何を行うかが伝わるよう表現しています。担当(訪問介護・家族など)を補って活用してください。
| No. | サービス内容の文例 |
|---|---|
| 1 | 定期的な通院のため、介護タクシーを利用し安全に送迎する。 |
| 2 | 玄関から車両までの移動を介助し、転倒を防止する。 |
| 3 | 車両への乗降を介助し、安全に乗り降りできるよう支援する。 |
| 4 | 通院に必要な荷物の準備を支援する。 |
| 5 | 受付や会計の手続きをサポートし、スムーズな受診を支援する。 |
| 6 | 家族が付き添えない場合、通院等乗降介助を調整し受診を継続する。 |
| 7 | 乗降時にふらつきがあるため、見守りを強化する。 |
| 8 | 杖や歩行器など、通院時に必要な補助具の準備を支援する。 |
| 9 | 通院スケジュールを管理し、受診の漏れを防ぐ。 |
| 10 | 医師への伝達事項を家族と連携し、持参できるよう支援する。 |
| 11 | 車椅子利用時はスロープを用い、安全に乗降できるよう支援する。 |
| 12 | 雨天時は滑りに配慮し、転倒防止を意識して介助する。 |
| 13 | 車内での姿勢を安定させ、移動中の安全を確保する。 |
| 14 | 急かさず、本人のペースで乗降できるよう支援する。 |
| 15 | 医療機関の入口まで付き添い、安心して受診できるようにする。 |
| 16 | 声かけを行いながら、安心して乗降できるよう支援する。 |
| 17 | 車いすを適切に固定し、安全に移動できるようにする。 |
| 18 | 季節や天候に応じ、防寒・日よけの対策を行う。 |
| 19 | 体調にあわせて送迎時間を調整し、負担を軽減する。 |
| 20 | 通院後の疲労に配慮し、帰宅後の休養を確保できるようにする。 |
| 21 | 生活上必要な外出に、介護タクシーを活用して支援する。 |
| 22 | 買い物や銀行などの外出に介助を行い、自立した生活を支える。 |
| 23 | 定期的な外出の機会を設け、閉じこもりを防止する。 |
| 24 | 外出に抵抗がある場合は、短時間の外出から取り入れる。 |
| 25 | 地域サロンや行事への参加を支援し、交流の機会を増やす。 |
| 26 | 家族との外出を支援し、生活の楽しみを持てるようにする。 |
| 27 | 外出の計画を立て、見通しを持って過ごせるよう支援する。 |
| 28 | 外出を習慣化し、活動量の維持を図る。 |
| 29 | 本人の希望する場所へ外出できるよう、送迎を調整する。 |
| 30 | 外出時に介助者が同行し、安心して活動できるようにする。 |
| 31 | 家族が付き添えない場合の送迎体制を整える。 |
| 32 | 家族と通院計画を共有し、家族の介護負担を軽減する。 |
| 33 | 通院の状況を家族へ報告し、安心につなげる。 |
| 34 | 家族の都合にあわせて、介護タクシーの利用を調整する。 |
| 35 | 通院費用の負担に配慮し、利用計画を家族と共有する。 |
| 36 | 医師へ伝える質問事項を、家族と整理して準備する。 |
| 37 | 受診結果を家族へ伝達し、生活に反映できるよう支援する。 |
| 38 | 通院介助を通じて、服薬管理を継続できるよう支援する。 |
| 39 | 通院時に体調変化を観察し、必要に応じて医師へ報告する。 |
| 40 | 通院支援を通じて、治療の中断を防ぐ。 |
| 41 | 検査や入退院に伴う移動を、安全に支援する。 |
| 42 | 受診に必要な書類や検査データの準備を支援する。 |
| 43 | 通院拒否がある場合は、安心できるよう声かけを行う。 |
| 44 | 待ち時間の不安に対し、声かけを行い安心感を与える。 |
| 45 | 外出時の荷物の管理を支援する。 |
| 46 | 予約時間にあわせて送迎を調整し、混雑を避ける。 |
| 47 | 受診先での移動に付き添い、安全を確保する。 |
| 48 | 状態に応じて二人介助を行い、安全に乗降できるようにする。 |
| 49 | 医療機関や施設と連携し、送迎動線を安全に整える。 |
| 50 | 介護タクシー・通院等乗降介助を活用し、生活の質を維持する。 |
計画作成時の注意点
運賃の部分は介護保険の対象外で、自己負担となります。利用者や家族に費用の仕組みをわかりやすく伝え、誤解を防ぐことが大切です。また、受診先での介助(院内介助)の取り扱いは保険者によって考え方が異なるため、必要なときは事前に確認しておきましょう。
よくある質問(FAQ)
介護タクシーの運賃も介護保険でまかなえますか?
運賃部分は介護保険の対象外で、自己負担となります。介護保険の給付対象になるのは、乗降や移動の介助にあたる部分です。
趣味のための外出にも使えますか?
通院等乗降介助の対象は、通院など日常生活上必要な外出に限られます。趣味目的の外出は対象外となるのが一般的です。
受診先の院内での介助は受けられますか?
院内介助の取り扱いは保険者によって考え方が異なります。原則は院内スタッフの対応とされますが、状況によって認められる場合もあるため、事前に確認しましょう。
文例はそのまま使ってよいですか?
下書きとして活用できますが、利用者の状態や外出の目的にあわせて言葉を調整してください。算定の可否は保険者に確認することをおすすめします。
















