第28回ケアマネ試験(令和7年度)回答速報|全問の正答番号一覧と自己採点のポイント

2025年10月12日に実施された第28回介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネ試験)の解答速報をまとめた記事です。試験を終えた方が、自己採点や復習の参考にできるよう、全60問の解答速報と自己採点のポイントを掲載しています。
あわせて、すでに公表されている第28回の合格基準点・合格発表の情報も掲載しています。
- 第28回ケアマネ試験の概要と出題傾向
- 全60問の解答速報(介護支援・保健医療・福祉)
- 自己採点の方法と注意点
- 第28回の合格基準点・合格発表【確定情報】
本記事の解答は、当サイトが作成した解答速報(参考値)です。正式な正答は、各都道府県の試験実施機関が公表する情報を必ずご確認ください。自己採点はあくまで目安としてご利用ください。
第28回ケアマネ試験の概要と出題傾向
第28回試験は、例年どおり全60問で、出題は「介護支援分野(問1〜25)」「保健医療サービス分野(問26〜45)」「福祉サービス分野(問46〜60)」の3区分から構成されました。
出題傾向としては、介護支援分野でケアマネジメント過程の理解を問う設問、保健医療サービス分野で在宅医療・リハビリの実践的な知識、福祉サービス分野で地域包括支援センターや権利擁護などの制度理解が中心でした。全体に出題文が長めで、文章読解力と制度理解の両方が求められる内容でした。
第28回試験 分野別の難易度のふりかえり
受験対策校による出題総評では、第28回は全体として「例年並み」の難易度と評価されました。分野ごとの傾向は次のとおりです。
介護支援分野|やや難しめ
やや難しいと感じた受験者が多かった分野です。認知症基本法など新しいテーマからの出題が難問となった一方、介護認定審査会・課題分析標準項目・サービス担当者会議など、基本的な問題も多く出題されました。基礎をおさえ過去問演習を重ねていれば得点できたといえます。
保健医療サービス分野|例年並み(比較的取り組みやすい)
例年どおりの難易度で、他分野と比べると取り組みやすかったとされています。フレイル・サルコペニア・アドバンス・ケア・プランニングなど、専門用語を覚えていれば正答を導きやすい問題が多くありました。
福祉サービス分野|例年並み
出題項目は例年どおりでした。生活保護制度や成年後見制度などの定番テーマが出題された一方、小規模多機能型居宅介護に関する問題などは難問とされました。
第28回ケアマネ試験 解答速報【全60問】
各問の解答速報(参考値)は次のとおりです。数字は正答とみられる選択肢の番号です。
介護支援分野(問1〜25)
問61,2,3 問74,5 問81,2,4 問92,3,4 問102,5
問111,2,4 問122,5 問131,3,5 問141,3,4 問151,2,4
問161,2 問171,2,3 問181,2,5 問191,2,3 問202,3,4
問211,2,3 問221,3,5 問231,2,3 問242,3 問251,3,5
保健医療サービス分野(問26〜45)
問311,2 問321,2,3 問331,3,5 問341,4,5 問351,2,3
問362,3,4 問372,3,5 問383,4,5 問392,3,5 問404,5
問411,2,3 問421,2,4 問431,4,5 問441,3,5 問452,4,5
福祉サービス分野(問46〜60)
問511,2,4 問521,5 問532,3,4 問542,3,4 問551,2,5
問561,2,4 問571,3 問581,2,5 問591,4 問601,3
※上記は当サイトの解答速報(参考値)です。正式な正答は各都道府県の試験実施機関の公表でご確認ください。
自己採点の方法と注意点

自己採点をするとき、気をつけることはありますか?

分野ごとに分けて採点するのがポイントよ。ケアマネ試験は分野別に基準点があるからね。
- 分野ごとに分けて採点する「介護支援分野(問1〜25)」と「保健医療・福祉サービス分野(問26〜60)」を別々に集計します。
- マークミス・転記ミスに注意する自分の解答を思い出して採点する際は、マークした番号を正確に確認します。
- 合格基準と照らし合わせる後述の合格基準点と照らし合わせ、合否の見当をつけます。
- 正式な正答で最終確認する解答速報はあくまで目安です。最終的な合否は公式発表で確認します。
第28回の合格基準点と合格発表【確定情報】
第28回ケアマネ試験の合格発表は2025年11月25日に行われ、合格基準点は次のとおり確定しています。
介護支援分野:18点/25点
保健医療・福祉サービス分野:25点/35点
全国の合格率は25.6%(受験者50,601人・合格者12,961人)でした。
合格基準は、2つの分野それぞれで基準点を満たす必要があります。どちらか一方でも基準点に届かなければ、合計点が高くても不合格です。自己採点の際は、必ず分野別で確認しましょう。
参照:厚生労働省「介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況等」/東京都福祉局
合格後の流れ
合格後は、次のステップに進みます。
- 実務研修の案内を受け取る合格通知とともに、介護支援専門員実務研修の案内が届きます。
- 実務研修を受講・修了する所定の期間内に申し込み、87時間以上の講義・演習と実習を受講します。
- 登録・介護支援専門員証の交付研修修了後、都道府県に登録し、介護支援専門員証の交付を受けて、はじめてケアマネとして業務ができます。
よくある質問(FAQ)
解答速報の正答は確定したものですか?
いいえ。本記事の解答は当サイトが作成した速報(参考値)です。正式な正答は、各都道府県の試験実施機関が公表します。最終的な合否は、必ず公式発表で確認してください。
第28回の合格基準点は何点でしたか?
介護支援分野が18点、保健医療・福祉サービス分野が25点でした。2分野それぞれで基準点を満たす必要があります。
自己採点で合格圏内なら、合格は確実ですか?
速報での自己採点はあくまで目安です。正式な正答との違いやマークミスの可能性もあるため、最終的な合否は公式の合格発表で確認してください。
まとめ|解答速報は目安、最終確認は公式発表で
第28回ケアマネ試験は、文章読解力と制度理解の両方が求められる、例年並みの難易度の試験でした。解答速報で自己採点をしつつ、最終的な合否は必ず公式発表で確認しましょう。
- 本記事の解答は速報(参考値)。正式な正答は試験実施機関の公表で確認する
- 自己採点は分野ごとに分けて行う
- 第28回の合格基準点は介護支援18点・保健医療福祉25点(合格発表は2025年11月25日)
- 2分野とも基準点を満たす必要がある。片方でも不足すると不合格
- 合格後は実務研修の受講・登録を経て、介護支援専門員として業務ができる
試験を終えた方は、まずゆっくり休んでください。そのうえで、結果を振り返りながら、次のステップに向けて準備を進めましょう。










