飲んだ方がいいサプリメントは?お悩み別おすすめ7選【シニア家族向け】

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「結局、自分はどのサプリメントを飲んだ方がいいの?」——ドラッグストアやネット通販には商品が並びすぎていて、選びきれずに迷っていませんか。本記事では、年齢を重ねて気になりやすい「お悩み別」に、口コミ件数の多い人気サプリメント7つを厳選してご紹介します。選び方のコツや飲むときの注意点もまとめたので、ご自身やご家族にぴったりの一本がきっと見つかります。

この記事でわかること
  • サプリメントは「飲んだ方がいい」のか、まず知っておきたい考え方
  • 失敗しないサプリメントの選び方(4つのチェックポイント)
  • 物忘れ・目・お酒・疲れなどお悩み別のおすすめ7選
  • 薬を飲んでいる人・持病がある人が気をつけたいこと
目次

そもそもサプリメントは「飲んだ方がいい」の?

結論から言うと、バランスのよい食事がとれていれば、必ずしも全員に必要なわけではありません。サプリメントは薬ではなく、あくまで不足しがちな栄養を補う「食品」です。まずは三度の食事を基本に、それでも足りない部分や、年齢とともに気になってきた不調を補うために取り入れる、という順番が安心です。

とはいえ、年齢を重ねると食が細くなったり、特定の栄養が不足しやすくなったりします。たとえば青魚を食べる機会が減ってDHA・EPAが不足したり、食事量が減って鉄やビタミンが足りなくなったりするのはよくあること。こうした「補いきれない部分」を手軽にカバーできるのがサプリメントの強みです。

新人ケアマネ新人

利用者さんから「何を飲んだらいいの?」とよく聞かれるんですが、何て答えればいいですか?

ベテランケアマネ先輩

「まずは食事が基本ですよ」と伝えたうえで、困っているお悩みから逆算して選ぶといいわね。目なのか、物忘れなのか、疲れなのか。そこがはっきりすると選びやすくなるのよ。

失敗しないサプリメントの選び方|4つのチェックポイント

たくさんの商品から選ぶときは、次の4点を押さえると失敗しにくくなります。

① 自分の「お悩み・目的」に合っているか

「なんとなく体によさそう」で選ぶと続きません。物忘れ・目の疲れ・お酒・貧血・栄養の偏りなど、自分がいちばん気になっていることに合わせて成分を選びましょう。本記事ではお悩み別に整理しているので参考にしてください。

② 機能性表示食品など「根拠」が示されているか

パッケージに「機能性表示食品」と書かれた商品は、事業者が科学的根拠を消費者庁に届け出たうえで体への働きを表示しています。「栄養機能食品」はビタミン・ミネラルなど特定の栄養成分の補給に役立つことを示すもの。表示の意味を知っておくと選びやすくなります。

③ 続けられる「価格・粒の飲みやすさ」か

サプリメントは続けてこそ。1日あたりのコストや、1日に飲む粒数、粒の大きさもチェックしましょう。飲み込む力が弱くなってきた方は、小粒タイプや1日1粒タイプが無理なく続けられます。

④ 品質管理(国内製造・GMPなど)が信頼できるか

毎日口に入れるものだからこそ、国内の管理された工場で作られているか、余計な添加物が少ないかも安心材料になります。

ポイント:迷ったら「お悩み」から選ぶ成分名から選ぶのは難しいもの。「何に困っているか」を先に決めれば、選ぶべきサプリは自然としぼられます。以下、お悩み別に7商品を紹介します。

【物忘れ・頭の健康が気になる方へ】おすすめサプリ2選

「人の名前が出てこない」「うっかりが増えた」——年齢とともに気になる物忘れ。ここでは記憶力の維持に着目した機能性表示食品を2つ紹介します。

新人ケアマネ新人

物忘れ系のサプリって、本当に効果が期待できるんですか?

ベテランケアマネ先輩

機能性表示食品は「中高年の加齢で低下する記憶力の維持」を届け出ている商品が多いの。病気の治療ではなく、健康な人の維持が目的という点は押さえておきましょうね。

① DHC DHA 30日分(120粒)【機能性表示食品】

青魚に多く含まれるDHA・EPAを手軽に補えるロングセラー。1日4粒目安でDHA約510mg・EPA約110mgを摂取できます。機能性関与成分のDHA・EPAには、中性脂肪を低下させる働きと、中高年の加齢によって低下する記憶力(認知機能の一部)を維持する働きが報告されています。

「最近、魚をあまり食べていない」「健康診断で中性脂肪が気になりはじめた」という方の毎日にぴったり。口コミ件数4,000件超・ベストセラー1位という実績もあり、はじめてのDHAサプリとして選びやすい一本です。気になる方は1日の目安量を守って続けてみましょう。

こんな方におすすめ魚を食べる機会が減った/物忘れが気になる/中性脂肪が気になる方。コスパ重視で続けたい方にも。

② DHC イチョウ葉 脳内α 30日分(90粒)【機能性表示食品】

古くから親しまれてきたイチョウ葉由来の成分を配合した機能性表示食品です。機能性関与成分はイチョウ葉由来フラボノイド配糖体とイチョウ葉由来テルペンラクトン。加齢で低下する記憶力(言葉や物の名前、経験を思い出す力)の維持と、判断の正確さを高めることが報告されています。

「言葉が出てこない」「判断に時間がかかるようになった」と感じる方の維持ケアに向いています。DHAが「魚の栄養から」のアプローチなのに対し、こちらは「イチョウ葉成分から」のアプローチ。頭の健康をしっかり意識したい方は、まずこちらから試すのもおすすめです。1日3粒目安で続けやすいのもうれしいポイントです。

注意:血をサラサラにする薬との飲み合わせイチョウ葉やDHA・EPAは、ワルファリンなど血液を固まりにくくする薬を服用中の方は注意が必要とされています。お薬を飲んでいる方は、自己判断で始めず主治医・薬剤師に相談してください。

【目の疲れ・かすみが気になる方へ】おすすめサプリ2選

スマホやテレビ、新聞……目を使う時間は意外と長いもの。「文字がぼやける」「夕方になると目が重い」という方に向けて、目の健康をサポートする成分を含む2商品を紹介します。

新人ケアマネ新人

目のサプリって「ルテイン」「アスタキサンチン」とか色々あって違いが分かりません……。

ベテランケアマネ先輩

ざっくり言うと、ルテインは目のピントや光対策の土台、アスタキサンチンは若々しさを保つ抗酸化のイメージね。両方をうまく取り入れる人も多いのよ。

③ PURELAB ルテイン60mg ブルーベリー・ビルベリー・アサイー

目の健康を気づかう方に人気のルテインを1袋に60mgと高めに配合し、ゼアキサンチンや、ブルーベリー・ビルベリー・アサイー由来のアントシアニンもプラスした栄養機能食品(ビタミンB2・B6・B12)です。製薬会社との共同開発・国内製造で、品質面でも選びやすい一本。

「スマホや新聞で目を酷使している」「夕方になると目がしょぼしょぼする」という方の毎日の習慣に。口コミ件数6,000件超・ベストセラー1位という人気の高さも安心材料です。目を使う時間が長い方の“まず一本目”として検討してみてください。

こんな方におすすめスマホ・PC・テレビをよく見る/細かい文字が見えづらくなってきた/目の健康をまとめてケアしたい方。

④ DHC アスタキサンチン 30日分

サケやエビなどに含まれる赤い色素成分アスタキサンチンに、ビタミンEを組み合わせたDHCのサプリメントです。アスタキサンチンは抗酸化成分として知られ、いつまでも若々しくいたい方のエイジングケアとして取り入れられています。1日1粒目安で続けやすいのも魅力です。

「目の健康と、肌や全身の若々しさをまとめて意識したい」という方にぴったり。前述のルテインが“目のピント・光対策”の土台づくりなら、こちらは全身の酸化ケアというイメージで、併用する人も少なくありません。口コミ件数3,000件超・ベストセラー1位の定番です。

注意:サプリは「治療」ではありませんアスタキサンチンは健康食品の成分であり、病気を治すものではありません。目や体の不調が続くときは、サプリに頼りきらず眼科や内科などの受診を優先してください。

【お酒を楽しみたい方へ】おすすめサプリ1選

「晩酌は毎日の楽しみ」「付き合いでお酒の席が多い」という方に向けて、飲む人のためのサプリメントを紹介します。

新人ケアマネ新人

「お酒のサプリ」っていろいろありますが、ウコンとは違うんですか?

ベテランケアマネ先輩

この商品は酢酸菌酵素に着目した新しいタイプで、ウコン・しじみ・オルニチンは使っていないのが特徴ね。「翌朝をすっきり迎えたい」人に選ばれているのよ。ただし、飲みすぎが体に良くないのは大前提よ。

⑤ キユーピー よいときOne 酢酸菌 酵素 1億個分(30日用)

キユーピーが「飲む人のために」開発したサプリメントです。注目成分は、にごり酢由来の酢酸菌酵素を1億個分配合している点。体内のアルコール分解に関わるのと同じ働きの酵素(アルコール脱水素酵素・アルデヒド脱水素酵素)を含み、ウコン・しじみ・オルニチンは使っていません。

持ち運びしやすいチャック付きの軽い袋入りで、お酒を飲む前・飲んでいる最中・飲んだ後のどのタイミングでも、好きな飲み物と一緒にとれます。「お酒の席が多い」「翌朝をすっきり過ごしたい」という方の備えにおすすめ。口コミ件数3,700件超・ベストセラー1位の人気商品です。

注意:サプリを飲んでも飲みすぎは禁物サプリメントはお酒を“飲んでよい量”を増やすものではありません。適量を守り、休肝日をつくることが何より大切です。

【疲れ・貧血・栄養の偏りが気になる方へ】おすすめサプリ2選

「なんだか疲れやすい」「食事が偏りがち」という方には、不足しがちな栄養をまとめて補えるマルチタイプが頼りになります。最後に、土台づくりにおすすめの2商品を紹介します。

新人ケアマネ新人

いろいろ不足が気になるときは、まとめて補えるサプリがいいんでしょうか?

ベテランケアマネ先輩

そうね。特に気になる栄養が決まっているなら鉄入りタイプ、まんべんなく整えたいならマルチビタミン&ミネラル。食事の土台を底上げするイメージで選ぶといいわよ。

⑥ ディアナチュラスタイル 鉄×マルチビタミン 90粒(90日分)

不足しがちなを、12種類のビタミン(ビタミンB群・葉酸・ビタミンCなど)と一緒に補えるサプリメントです。1日たった1粒でOK、しかも90日分とコスパも良好。香料・着色料・保存料無添加で、毎日続けやすいのが人気の理由です。

「立ちくらみがある」「疲れやすい」「鉄が不足しがち」という方の毎日に。粒も大きすぎず、飲み込む力が気になる方にも取り入れやすい設計です。ベストセラー上位の定番で、はじめての鉄補給サプリとしても選びやすい一本です。

こんな方におすすめ疲れやすい/立ちくらみが気になる/鉄を手軽に補いたい/1日1粒で続けたい方。

⑦ ディアナチュラ 49アミノ マルチビタミン&ミネラル 480粒(120日分)

9種のアミノ酸に、12種のビタミン・10種のミネラルなどを加え、合計49成分をこれ1本で補えるオールインワンのサプリメントです。1日4粒目安で120日分と大容量。「あれもこれも足りない気がする」「食事が偏りがち」という方の栄養の土台づくりにぴったりです。

特定の悩みというより「全体的にバランスを整えたい」という方向け。鉄をピンポイントで補いたいなら⑥、まんべんなく整えたいならこの⑦、と使い分けるのがおすすめです。これ一本を基本に、目や物忘れなど気になる悩みのサプリを足していく、という選び方もできます。

飲んだ方がいいサプリメント7選|お悩み別 比較早見表

ここまで紹介した7商品を、お悩み・特徴で一覧にまとめました。自分に近いお悩みから選んでみてください。

商品名こんなお悩みにタイプ・特徴
① DHC DHA物忘れ・中性脂肪・魚不足機能性表示食品/1日4粒
② DHC イチョウ葉脳内α記憶力・判断力の維持機能性表示食品/1日3粒
③ PURELAB ルテイン目の酷使・かすみ・スマホ疲れ栄養機能食品/ルテイン60mg
④ DHC アスタキサンチン全身の若々しさ・エイジングケア抗酸化サプリ/1日1粒
⑤ キユーピー よいときOneお酒・晩酌・翌朝のすっきり酢酸菌酵素/飲むときに
⑥ 鉄×マルチビタミン疲れ・立ちくらみ・鉄不足栄養補助/1日1粒・90日分
⑦ 49アミノ マルチ栄養の偏り・全体の土台づくり49成分オールインワン/120日分

サプリメントを上手に取り入れる4つのコツ

せっかく飲むなら、効果を感じやすく、無理なく続けられる飲み方を意識しましょう。

  • まず1〜2種類にしぼるあれもこれもと増やすと続かず、費用もかさみます。いちばん気になるお悩みから1〜2種類に。
  • 目安量を守って毎日続けるサプリは即効性のある薬ではありません。表示の目安量を守り、まずは数週間〜数か月、続けて様子を見ましょう。
  • 飲む時間を生活に固定する「朝食後」「晩酌前」など、毎日の習慣に組み込むと飲み忘れを防げます。
  • 薬がある人は必ず相談する持病・常用薬がある方は、開始前に主治医や薬剤師へ。飲み合わせを確認してから始めると安心です。
注意:飲み合わせと過剰摂取に気をつけて複数のサプリを併用すると、同じ栄養素をとりすぎてしまうことがあります。特に鉄・ビタミンAなどはとりすぎに注意。また、血液を固まりにくくする薬を飲んでいる方はDHA・EPAやイチョウ葉に注意が必要です。心配な場合は薬剤師・かかりつけ医に相談しましょう。

飲んだ方がいいサプリメントに関するよくある質問

サプリメントは何種類まで飲んでいい?
明確な上限はありませんが、種類が増えるほど同じ栄養素のとりすぎや飲み合わせのリスクが高まります。まずは1〜2種類にしぼり、目安量を守るのがおすすめです。
「機能性表示食品」と「栄養機能食品」は何が違う?
機能性表示食品は、事業者が科学的根拠を消費者庁に届け出て体への働きを表示したもの。栄養機能食品は、ビタミン・ミネラルなど特定の栄養成分の補給を目的に国の基準に沿って表示できるものです。どちらも医薬品ではありません。
薬を飲んでいてもサプリを飲んで大丈夫?
飲み合わせに注意が必要な場合があります。特に血液を固まりにくくする薬を服用中の方は要注意です。自己判断で始めず、主治医や薬剤師に相談してください。
どれくらい続ければ実感できる?
サプリは薬のような即効性はありません。多くの場合、まずは数週間〜数か月、目安量を守って続けながら様子を見ることがすすめられます。
食事をとっていればサプリは要らない?
バランスのよい食事がとれていれば必須ではありません。サプリはあくまで補助。食が細くなった、特定の栄養が不足しがち、といった場合に取り入れるのが基本です。
まとめ
  • サプリは薬ではなく「不足を補う食品」。まずは食事が基本で、足りない部分を補うのが正解
  • 選ぶときは①お悩みに合うか ②根拠(機能性表示など) ③続けやすさ ④品質の4点をチェック
  • 物忘れならDHA・イチョウ葉、目ならルテイン・アスタキサンチン、お酒なら酢酸菌酵素、疲れ・偏りなら鉄・マルチと、お悩み別に選べば失敗しにくい
  • まずは1〜2種類にしぼり、目安量を守って継続を。薬・持病がある方は必ず主治医や薬剤師に相談を

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