高齢者向け歩数計おすすめ5選|見やすく散歩が続く選び方

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「親に散歩を続けてほしいけれど、どのくらい歩いているのかわからない」「医師から『もう少し歩きましょう』と言われた親に、目標を持たせたい」。歩くことは、高齢者の体力や足腰の力を保つための身近な運動です。
歩数計は、歩いた量が数字で見えることで、散歩を続ける励みになる道具です。この記事では、高齢者向けの歩数計おすすめ5選と、選び方、無理なく歩く習慣をつくるコツをまとめました。
- 高齢者に歩数計が役立つ理由
- 高齢者向けの歩数計の選び方(表示・つけ方・機能)
- 高齢者向けの歩数計おすすめ5選と比較表
- 無理なく歩く習慣をつくるコツと注意点
高齢者に歩数計が役立つ理由
歩数計は、ポケットやかばんに入れておくだけで、1日に歩いた歩数をはかってくれます。高齢の親にとって、次のようなよさがあります。
- 歩いた量が目に見える:「今日は○歩歩いた」とわかり、達成感を感じやすい
- 目標を立てやすい:先週より少し多く、など小さな目標をつくれる
- 家族や医師に伝えやすい:記録があると、受診やケアプランの相談で活動量を数字で伝えられる
スマホでも歩数ははかれますが、スマホを持ち歩かない親や、画面の操作が苦手な親には、ボタンが少なく数字が大きい歩数計のほうが使いやすいことがあります。
新人高齢者は1日何歩くらい歩けばいいんですか?
先輩体の状態によって違うから、一律には言えないの。持病がある人は、主治医に目安を聞いてね。今の歩数から少しずつ増やしていくのが、続けるコツよ。
高齢者向けの歩数計の選び方
表示の見やすさとボタンの少なさ
歩数の数字が大きく表示されるもの、ボタンが少なくて操作がかんたんなものを選びましょう。毎日0時に自動で歩数がリセットされるものなら、ボタン操作をしなくても1日ごとの歩数がわかります。
つけ方:ポケット・かばんに入れられる「3Dセンサー」
昔の歩数計は腰につけないと正しくはかれないものがありましたが、3Dセンサー(3軸加速度センサー)搭載のものは、ポケットやかばんに入れてもはかれます。腰にクリップでつけるのが面倒な親にも向いています。
電池の持ちと交換のしやすさ
歩数計の多くはボタン電池で動きます。電池が切れたまま使わなくなってしまうことがあるので、電池が長持ちするものを選び、交換に使う電池の種類を家族が控えておくと安心です。電池交換のときに記録が消えるものもあるため、大事な記録はカレンダーなどに書き写しておきましょう。
機能:歩数だけか、活動量計か
| 種類 | はかれるもの | 向いている人 |
|---|---|---|
| 歩数計 | 歩数・距離・消費カロリーの目安など | シンプルに歩数を知りたい人 |
| 活動量計 | 歩数に加え、家事などの活動量 | 歩く以外の活動も知りたい人 |
| スマホ連動タイプ | 記録をスマホで管理 | 家族がスマホで記録を見たい人 |
高齢者向けの歩数計おすすめ5選
ここからは、Amazonで買える歩数計を5つ紹介します。価格はAmazonの商品ページで確認したもの(2026年10月20日時点)で、変わることがあります。
| 商品 | 種類 | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| オムロン HJ-325 | 歩数計 | シンプル・定番 | 約1,400円 |
| タニタ FB-736 | 歩数計 | 3Dセンサー・防犯ブザー付き | 約1,900円 |
| タニタ カロリズムslim AM-122 | 活動量計 | 薄型 | 約3,600円 |
| オムロン カロリスキャン HJA-314 | 活動量計 | 活動量もわかる | 約4,000円 |
| タニタ AM-161 | 活動量計 | スマホ連動 | 約5,300円 |
オムロン 歩数計 HJ-325
オムロンのシンプルな歩数計です。ポケットやかばんに入れて持ち歩けて、歩数を確認できます。
手ごろな価格で、はじめて歩数計を使う親に向いています。機能が少ない分、操作に迷いにくいのもよいところです。
タニタ 歩数計 3Dセンサー FB-736(防犯ブザー付き)
タニタの、3Dセンサー搭載で、防犯ブザーも付いた歩数計です。ポケットやかばんに入れたままでも歩数をはかれます。
一人で散歩に出かけることが多い親に、もしものときの備えとして持たせやすい商品です。
タニタ 活動量計 カロリズムslim AM-122
タニタの、厚さ9.4mmの薄型の活動量計です。歩数に加えて、家事などの日常の活動量も目安として確認できます。
散歩だけでなく、家の中での活動もあわせて知りたい人に向いています。
オムロン 活動量計 カロリスキャン HJA-314
オムロンの活動量計「カロリスキャン」です。歩数と一緒に、活動による消費カロリーの目安などを確認できます。
体重管理や生活習慣の見直しをしている親に、日々の活動を振り返る道具として向いています。
タニタ 活動量計 AM-161(スマホ連動)
タニタの、スマホと連動して記録を管理できる活動量計です。はかった記録をスマホのアプリで確認できます。
離れて暮らす家族が、親の活動の様子を記録で見たい場合に向いています。アプリの設定は家族がいっしょにしてあげましょう。
先輩歩数計を渡したら、カレンダーに毎日の歩数を書いてもらうといいわよ。家族が電話で「今日は何歩だった?」と聞くと、会話のきっかけにもなるの。
無理なく歩く習慣をつくるコツと注意点
- まずは今の歩数を知る最初の1週間は、ふだんどおりに過ごして平均の歩数を確かめます。
- 少しずつ増やすいきなり大きな目標を立てず、今より少し多い歩数を目標にします。
- 歩きやすい靴と、休める場所足に合った靴をはき、途中で休めるベンチのある道を選びます。
- 天気と体調に合わせる暑い日・寒い日・雨の日は無理をせず、家の中での運動に切り替えます。
新人転ぶのが心配で、親が歩きたがらないときは?
先輩杖や歩行器を使ったり、家族と一緒に歩いたりすると安心できるわ。デイサービスや通所リハビリで体を動かす方法もあるから、ケアマネに相談してみてね。
よくある質問
歩数計はどこにつけるのが正確ですか?
杖や歩行器を使っていても、正しくはかれますか?
スマートウォッチと歩数計、どちらがいいですか?
歩数の記録はケアマネジャーに伝えたほうがいいですか?
- 歩数計は、歩いた量が数字で見えるので、散歩を続ける励みになる
- 表示が大きく、ボタンが少なく、自動でリセットされるものが使いやすい
- 3Dセンサー搭載ならポケットやかばんに入れてもはかれる
- 今の歩数から少しずつ増やし、天気と体調に合わせて無理をしない
- 胸の痛みや息苦しさがあるときは歩くのを控え、主治医に相談する
















