高齢者向け5年日記おすすめ5選|親への贈り物にも

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「定年を機に、毎日の記録をつけてみたいと親が言っている」「還暦や誕生日に、長く使ってもらえる贈り物を探している」。5年日記は、同じ日付のページに5年分を書き込める日記帳で、高齢の人にも人気があります。

5年日記は、1日数行だけ書けばよいので続けやすく、去年の同じ日の自分を読み返せるのが魅力です。この記事では、高齢者向けの5年日記おすすめ5選と、選び方、続けるコツをまとめました。

この記事でわかること
  • 5年日記が高齢者に向いている理由
  • サイズ・行数・始めやすさなどの選び方
  • 高齢者向け5年日記おすすめ5選と比較表
  • 5年日記を続ける4つのコツ
目次

5年日記が高齢者に向いている理由

5年日記(5年連用日記)は、1ページに同じ日付の5年分の記入欄が並んでいる日記帳です。2年目からは、書きながら去年の同じ日の出来事を読み返せます。

よいところ内容
続けやすい1日の記入欄が数行なので、長い文章を書かなくてよい
振り返りが楽しい去年の同じ日の天気や出来事を読み返せ、会話のきっかけにもなる
生活のリズムづくり毎日決まった時間に書くことで、一日の区切りができる
体調の記録にもなる体調や通院、食事のことを書いておくと、受診のときに役立つこともある

文字を書く、出来事を思い出すといった作業は、毎日の頭の体操にもなります。何より、本人が楽しんで続けられることが大切です。

新人ケアマネ新人

日記を書くのが苦手な人でも続けられますか?

ベテランケアマネ先輩

5年日記は1日数行だから、「晴れ。散歩した。」くらいでも十分なの。天気と食べたものだけ書く人もいるわ。完璧に書こうとしないのが続けるコツね。

高齢者向けの5年日記の選び方

サイズと文字の書きやすさ

高齢者が使うなら、記入欄が広く、大きめの文字でも書けるサイズを選びましょう。A5やB5などの大きめのサイズは、机に置いて書くのに向いています。持ち歩きたいなら、小さめのサイズもあります。

1日の行数

1日に書ける行数は、日記帳によって違います。しっかり書きたい人は行数の多いもの、短く書きたい人は少ないものを選びます。

いつから始められるか

1月始まりの日付つきのものと、いつからでも始められる年号フリー・日付なしのものがあります。誕生日や還暦など、贈る時期に合わせて始めたい場合は、いつからでも始められるタイプが便利です。

表紙のつくりとデザイン

5年間使うものなので、ハードカバーなど丈夫なつくりのものが安心です。贈り物にするなら、箱入りや布張りなど、見た目の上品さも選ぶポイントになります。

ペンもセットで用意すると喜ばれる にじみにくく、軽い力で書けるペンを一緒に用意すると、書く負担が減ります。手に力が入りにくい人には、太めの軸のペンもおすすめです。

高齢者向け5年日記おすすめ5選

ここからは、Amazonで買える5年日記(と10年日記)を5つ紹介します。価格はAmazonの商品ページで確認したもの(2026年10月22日時点)で、時期によって変わることがあります。

商品サイズ・特徴参考価格
東洋図書出版 5年日記 B5 10行B5・1日10行・いつからでも約2,398円
アピカ 5年日記 A5 D304A5・1日6行・日付あり・箱入り約4,155円
ミドリ 5年連用日記 扉小さめで持ち歩ける約2,784円
マークス 5年連用日記 ソフトカバーA5・年号フリー・付録ページつき約3,740円
東洋図書出版 10年日記 B5B5・10年分・布張り約3,278円

東洋図書出版 5年日記 B5 10行

東洋図書出版の、B5の大きなサイズで、1日10行書ける5年日記です。曜日なしの記入欄で、いつからでも始められます。ハードカバーで、しおりひもつきの日本製です。

大きめの文字でしっかり書きたい人や、好きな日から始めたい人に向いています。

アピカ 日記帳 5年日記 A5 D304

アピカの、A5サイズで、1日6行×5年分が1ページに並ぶ定番の5年日記です。日付が印刷されていて、紙箱のケースとしおりひもがついています。

Amazonでのレビュー数がとても多い商品で、贈り物にも選ばれやすい日記帳です。

ミドリ 日記 5年連用 扉

ミドリの、去年の今日を読み返しながら書ける5年連用日記です。本体は約18.5×11.7cmと小さめで、ケースに入っています。

コンパクトなサイズを好む人や、旅行などに持ち歩きたい人に向いています。小さめなので、文字の大きさが気になる人は大きいサイズを選びましょう。

マークス 5年連用日記 ソフトカバー 年号フリー

マークスの、年号を自分で書き込む、A5サイズの5年連用日記です。「5年後にしたい10のこと」や記念のフォトページなど、日記以外のページもついています。

日記だけでなく、これからの目標や思い出も一緒に残したい人に向いています。

東洋図書出版 いつでも始められる 10年日記 B5

東洋図書出版の、1ページに10年分の同じ日の日記が並ぶ10年日記です。紺色の布張りのハードカバーに金箔押しがされた、上品なつくりです。

還暦や定年の記念に、長く使える贈り物を探している人に向いています。1日に書ける量は5年日記より少なめになります。

ベテランケアマネ先輩

贈り物にするなら、親が机で書くのか、持ち歩くのかを考えてサイズを選んでね。最初の1ページに、家族からの一言を書いて渡すのも喜ばれるわよ。

5年日記を続ける4つのコツ

  • 書く時間と場所を決める夕食のあとや寝る前など、毎日書く時間と場所を決めておくと習慣になります。
  • 1行でもよしとする天気や食べたものだけでもかまいません。書けなかった日は空けておき、無理に埋めないことが大切です。
  • 書くことを決めておく「天気・体調・うれしかったこと」など、書く項目を決めておくと迷わずに書けます。
  • 家族と話題にする去年の同じ日の出来事を家族と話すと、書く楽しみが増えます。
書くことを無理にすすめない 日記は、本人が楽しんでこそ続くものです。「認知症予防のために」と強くすすめると、負担に感じることもあります。続かなくても責めず、気が向いたときに書けるようにしておきましょう。
新人ケアマネ新人

手が震えて字が書きにくい親でも使えますか?

ベテランケアマネ先輩

行数の多い大きなサイズを選んで、書けるだけ書けばいいのよ。太めのペンを使うと書きやすくなることもあるわ。書くのが難しいときは、家族が聞き取って代わりに書くのもいい方法ね。

よくある質問

途中から始めてもいいですか?
日付が印刷されたタイプでも、今日の日付のページから書き始められます。年号フリーやいつからでも始められるタイプなら、始める時期を気にせず使えます。
5年日記と10年日記はどちらがいいですか?
1日にある程度書きたいなら5年日記、短く書いて長く振り返りたいなら10年日記が向いています。初めてなら、1日の行数に余裕がある5年日記が始めやすいでしょう。
エンディングノートとの違いは?
日記は毎日の出来事や気持ちを残すもので、エンディングノートは、もしものときに備えて希望や情報をまとめておくものです。目的が違うため、両方使う人もいます。
贈るときにおすすめの時期は?
年末年始や誕生日、還暦・定年などの節目がおすすめです。いつからでも始められるタイプなら、時期を選ばずに贈れます。
まとめ
  • 5年日記は1日数行で続けやすく、去年の同じ日を読み返せるのが魅力
  • サイズ、1日の行数、始めやすさ、表紙のつくりで選ぶ
  • 大きな文字で書きたいならB5やA5、持ち歩くなら小さめのサイズ
  • 書く時間を決め、1行でもよしとして続ける
  • 本人が楽しめることを大切にし、無理にすすめない

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